株式会社フジワーク 製品開発事業部
光学式水分計/水分センサー 光学式水分計/水分センサー

ファイバー式赤外線水分計

3波長方式により高分解能計測を実現。赤外線がより高精度な水分測定を可能にします。

光学式水分計

NEW

IM-3SCV MODEL-2000/IM-3SRV MODEL-1000

簡単操作で「非接触」「非破壊」「高速」「高精度」「広範囲」測定
IM-3SCV MODEL-1900がIM-3SCV MODEL-2000にモデルチェンジしました。
<MODEL-2000 特長>
  • 感度向上(従来器25%up)
  • 高機能表示器の採用により機能強化(スケーリング、加算平均等)
  • 電源はAC100-240V対応
  • 電流出力4-20mA標準装備
<IM-3SCV MODEL-2000 / IM-3SRV MODEL-1000 共通特長>
ファイバー方式で多彩な環境での測定。
  • 測定部にファイバーを使用している為、測定部の温度変化等、雰囲気の影響を受けにくくなっております。
  • 狭い場所での測定でも省スペースで設置ができます。
  • 3波長方式により高分解能計測を実現。
高速アナログ演算でリアルタイム測定。
  • アナログ演算を行う事でタイムラグがほとんどなく、リアルタイムで測定が行えると同時に、アナログならではの高分解能での測定が可能となっています。また、アナログ回路の温度補正により、さらに安定した精度で測定できます。
ハンディタイプで持ち運び自由。
  • ハンディタイプになっているので、手軽に持ち運びができ、サンプルの移動時による吸湿を避け、現場で簡単に測定が行えます。

広範囲照射型 赤外線水分計

広範囲・凹凸面の水分測定が可能。

広範囲照射型 赤外線水分計

NEW

IM-3SMV MODEL-2000M

ファイバー式最上位機種IM -3CSVの分解能・機能はそのままに広範囲の測定が可能。
広範囲測定でより多様なテーマに対応。
  • Max.φ190mmの測定により、ファイバー式に比べ3倍以上の広範囲測定が可能です。
  • ペレット/カプセル/各種原料等、粒状の堆積物の表面測定も可能です。
3波長方式で安定した測定。
  • 3波長方式により、高分解能計測を実現。
高速アナログ演算でリアルタイム測定。
  • アナログ演算を行う事でタイムラグがほとんどなく、リアルタイムで測定が行えると同時に、アナログならではの高分解能での測定が可能となっています。
ユニバーサルパーツ使用であらゆるシーンに簡単セッティング。
  • 本体下部のフレームに各アングルを固定することで、吊り下げ・架台上げ等、あらゆるシーンでの強固な設置が可能です。
  • コンベア等のオンライン/オフライン/机上等、設置場所を問いません。

2波長水分センサー

センサーヘッドとコントローラーが分離しているため多様な測定に対応。また、パソコンから直接制御、そしてデータ取込が可能。

水分センサー

SH-1202L

安定したデータを低コストで実現
高速測定
  • 光源にLEDを使用していますので、測定が高速で、しかも寿命が長く低消費電力。
省スペース
  • センサー部及びコントローラー部はコンパクト設計。
安定測定
  • 加算平均回数は3段階に設定できますので変動するデータも安定して測定可能。
PC制御
  • パソコンと接続することで、測定データの出力や動作設定などの制御が可能。測定値に対してHi/Loの比較出力機能も装備。
出力端子
  • ペンレコーダーなどに接続可能なアナログ出力端子も標準装備。

用途

あらゆる産業分野での水分測定、品質管理、省エネ等にご利用頂けます。

IM-3SCV/IM-3SRV/IM-3SMV

半導体、液晶、フィルム、薬剤、繊維、製紙、溶剤(液体)、粉体、セラミック、塗料、その他

SH-1202L

漏水検知、結露検知、水分測定、水溶性糊検知

※光学式の特徴と測定対象の向き不向きについて(資料)

使用例

研究開発

研究開発での水分測定では、非常に時間を必要とされますが光学的に測定する事で、高速で測定でき、大幅に時間が短縮されます。 又、低水分での測定では、サンプルの移動時による吸湿をさけ、正確な測定が可能です。

研究開発
乾燥工程

乾燥工程では、高温にて乾燥しますが、測定器を高温箇所に設置する事は不可能です。しかし、ファイバー式では、測定部と検出部を分離しているので、測定部の温度変化の影響を受けず、精度よく測定する事が可能となります。

乾燥工程
品質管理

製品管理工程での抜き取り検査で、製品が大きい場合、連続シートの場合等製品を破壊せずに、その場で水分測定ができます。 又、ハンディータイプの為、一台で数ラインの水分チェックを行う事ができます。

品質管理

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貴社の御要望により、様々なカスタマイズが可能です。
是非一度お問い合わせください 。

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データ例

imageIM-D出力値とは、含水率に対応した水分計出力値(mv)を意味します。 右記データは、絶乾法(重量法)やカールフィッシャーで測定した水分絶対値と水分計検出器から得られたIM-D値の相関関係を表す検量線です。

測定原理

image水分には光(近赤外線)の特定波長を吸収する性質があり、物質に含まれる水分量が多くなれば、吸収される光のエネルギーも大きくなります。赤外線水分計は、この物理的な現象を応用した測定器です。水分に吸収される波長には、1.2、1.45、1.94、2.95μm等がありますが、本機は測定光として1.94μmおよび1.45μmの波長を利用しています。但し、測定光だけでは検体の色・表面状態等により影響を受けますので、水分に反応しない隣接した2つの光(参照光)を同時に測定し、外乱要因を除去しています。尚、測定値(IM-D値)は次式にて演算し求められます。

計算式

仕様

IM-3SMV/MODEL-2000M・IM-3SCV/MODEL-2000・IM-3SRV/MODEL-1000

比較表

SH-1202L

センサーヘッド部仕様
発光素子 1.3μm/1.45μm 赤外発光ダイオード
点灯方式 1.3μm/1.45μm 交互ダイナミック点灯
点灯時間 10μsec/1msec Duty 1%
受光素子 InGaAs
測定方法 赤外線反射型 2波長方式
測定距離 40mm(センサーヘッド底面より)
測 定 径 約φ10mmスポット
水分測定範囲 0%~70%
測定部温度 10℃~50℃
出力電圧 0mV~200mV
消費電力 0.2W以下
寸法 70(W)×30(D)×39(H)mm
重量 350g
ケーブル長 2m(標準)
コントローラ部仕様
入力端子 D・Sub15P×1
出力端子 4P端子台
通信端子 D・Sub9P×1 (RS232C)
入力信号 0~200mV
出力信号 0~3999mV
測定機能 加算平均、 コンパレータ出力、 シリアル通信
加算平均回数 64回 128回 512回
消費電力 7.5W
電源 AC100V±10%
使用温度 10℃~50℃
湿度 30~80%RH (結露なきこと)
寸法 216(W)×170(D)×44(H)mm
重量 1.3kg
保存温度 −10℃~60℃

資料

光学式の特徴と測定対象 1

方式 価格 設備規模 土の中 土の表面 測定速度
タングステン 光学式 高価 大型
LED 光学式 程々 やや小型
電気抵抗式 電気抵抗式 安価 小型
電気容量式 誘電率式 程々 やや小型
超音波 速度変位式 高価 大型
絶乾式 乾燥式/JIS規格 安価 中型

光学式の特徴と測定対象 2

金属の表面 樹脂(不透明)表面 樹脂(透明)
表面
紙パック
表面
生ゴミ
表面/中
コンクリート表面/中
タングステン
LED
電気抵抗式 ×
電気容量式 ×
超音波 ×
絶乾式

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