代表メッセージ

平素よりアジア子供支援フジワーク基金の活動に、ご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。

私たちのNPO法人は子供たちが健全な教育を受けて希望や自信をもち、人と人のつながりから未来を築いていけるようにとの願いを込めて設立されました。また、児童養護施設での子供育成支援、自然災害時の支援、職業能力の開発援助、子育て支援など子供を取り巻く環境改善にも幅広く取り組んでいます。

コロナ禍で中断していた児童養護施設への訪問活動を再開し、クリスマスにはサンタクロースやトナカイに扮したボランティアたちが子供たちにプレゼントを届けました。様々な種類のおもちゃや文具から選んでもらったプレゼントは、どの施設でも大変喜ばれ、子供たちの笑顔に私たちも心から嬉しくなりました。さらに3月には入学、進級を迎える子供たちに文具セットや図書カードを贈り、新しい生活を少しでも前向きな気持ちでスタートできるよう応援しました。

これらの活動は会員の皆様やご支援くださる方々のお力添えがあってこそ実現できたものです。心より感謝申し上げます。今後も教育の機会を広げ、子供たちの健やかな成長と笑顔のために、私たちは一歩ずつ着実に活動を続けてまいります。

ぜひ、私たちの理念に共感いただける方は、会員として、または寄付という形でご支援ください。皆様とともに、未来を担う子供たちに希望を届けていきたいと思います。

特定非営利活動(NPO)法人
アジア子供支援フジワーク基金
代表理事 小田原 高拡

創立10周年(2013年)ご挨拶

日本のこどもたちは、毎日学校に通って友達と遊び、勉強して、職業や将来を自分で選択することができます。 しかし、メディアで惨状が報道されている国々では、親を亡くし、飢え、心に傷を負い、未来が見えなくなっているこどもたちが大勢います。

人は幸せになるために生まれてくるのです。こどもたちが健全な教育を受けて希望や自信を持ち、人と人の繋がりから未来を築いていけるように願いをこめて、「アジア子供支援フジワーク基金」を2003年に設立しました。

この10年、多くの方たちの協力を頂きながら、明日を担うこどもたちの置かれている環境を少しでも改善できることを願い、近隣の児童養護施設や支援が求められている国々のこども支援活動を進めてきました。

これからも、こどもが笑顔で暮らせる未来を目指し、こどもの命や未来を守るために「今できること」を行っていきたいと思います。また、日本の若者が支援活動を通して視野を広げることで、豊かな心を持ったグローバル人材として育っていくことに繋げていく一助にもなることを願っております。

フジワークグループ創業者 故 白石 俊廣

ミッション ステートメント

「どんな人間にも可能性がある。」という理念の下に、教育を受ける機会を奪われたこども達に、教育を受ける機会を提供し、こども達が社会で活躍する人材として成長することのできる社会環境を整えることを目指しています。

活動内容

日本やアジアの恵まれないこども達が、「学校教育の機会」と「就職の機会」を得られることを目指して、次のような活動を行っています。

子ども育成支援活動

児童養護施設のこども達と、野外活動、木工工作教室、手作りパン教室、宿題勉強支援、おもちゃ遊びなど様々なイベントを通しての交流活動を行っています。

アジア教育支援活動
国際交流を行う諸団体と連携して、主にインドやネパールなどの南アジアの貧困地帯のこども達に、給食援助金や教育用備品・文房具などの援助を行っております。また、インドの極貧地域であるビハール州の村に井戸を贈るなど様々なプロジェクトも進めております。
就労支援活動

こども達が自立した社会人となることが出来るよう、社会的知識や情報の提供、体験学習支援などを行っております。インドのスジャータ村では自立支援施設を設立し、運営支援を行っています。

特定非営利活動(NPO)法人
アジア子供支援フジワーク基金
〒569-0803
大阪府高槻市高槻町11-2 フジワーク高槻本部
TEL:072-686-5751
FAX:072-686-5752